HWAウイングポンプ(HWA-0/2)

ウイングポンプ HWA

HWA-0/2

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商品紹介

吸水6m(ドライ時2.5m)押上15mの性能
アルミ製で軽量、手動の給水ポンプ

《HWAポンプシリーズ》
HWA-0(要部砲金/水用)
HWA-2(要部砲金/水用)

◎非常用給水ポンプとして
手動式のため、連続圧送が出来るため移送が楽々です。緊急時・災害時にもおすすめです。

◎液体移送
多年の経験と外洋航海で培われた信頼性抜群の手動ポンプです。
機械設備への潤滑油の圧入や作動油の移送や各種装置での液体圧送に是非ご使用ください。

◎軽量でコンパクト
本体、カバー類はすべてアルミ鋳物製なので、従来の同タイプと比べ1/2以下の重さです。防錆についても充分な配慮をしてあります。
本体・カバー類は全面アルマイト処理、ステンレス製シャフト、黄銅製ウィングインペラおよびシート部は、錆対策を充分図っております。
無駄のないスマートな形なのでスペースに合わせたコンパクトな配管が可能です。

《メリット》
●吸水6m(ドライ時2.5m)押上15mの性能
●長年、船舶で愛用された信頼と実績
●電源のない場所でも使用可能

《特長》
●軽量な水用ウイングポンプ
●フランジはネジ式
●本体はアルミ鋳物製

《配管の向きについて》
ウイングポンプは配管の向きを変えて使用することはできません。吸入側を下、吐出側を上に設置して下さい。
弁が自重で閉まるようになっており、横や逆さまにすると弁が閉まらなくなり、液体が吐出しなくなるためです。

《ウイングポンプの構造及び作動原理》
1.構造(イラスト参照)
ウイングポンプは、本体、カバー、本体に固定した上・下シート、シート上の弁、ハンドルによえい揺動する羽根の各部品により構成されています。
2.作動原理(コーダルタイプ)
ウイングポンプは、羽根の揺動とそれにより生ずる圧力差により開閉する上下の4枚の弁の働きにより、液体を圧送する手動ポンプであります。
その作動原理を以下に簡単に説明します。(1~4の繰り返しになります)
ウイングポンプ構造1
シートに付属している4個の弁をそれぞれ①~④とし、
シートとウイングにより仕切られる各室をそれぞれA~Dとします。
ハンドルを1往復させる間にポンプ内部において、下表のように順次吸い込みと押し出しが行われ、
その繰り返しにより液体が圧送されます。AとB、CとDの間は、各々スピンドルの内部にて連結している。

NO ウイング
位置・状態
ポンプ内部状態 弁の状態 流体の動き
1 右回転端  ウイングポンプ構造1 CとDは前工程で吸い込みを完了しており、
液体が充満している状態です。
2 左回転中 ウイングポンプ構造2 ウイングの左回転によりA、Bは負圧となり
弁④より液体を吸い込みます。

C、Dの液体はウイングの動きに
ともない弁②から吐出されます。
3 左回転端 ウイングポンプ構造3 CとDの液体は吐出を完了し、
AとBに液体が吸い込まれ充満している状態です。
4 右回転中 ウイングポンプ構造4 ウイングポンプの右回転によりC、Dは負圧となり
弁③より液体を吸い込みます。

A、Bの液体はウイングの動きに
ともない弁①から吐出されます。

《改善例》

機械設備への潤滑油圧入に
自衛隊などの給水車ポンプとして
緊急非常時用の備えとして
現状・問題
×緊急災害時は電源がなく、水や燃料を移送できない
×非常用の備えとして、給水ポンプを設置したい
改善例
自衛隊給水車に取付け、断水時に活躍
自治体、公共事業での非常用備品として保管
〇環境改善 〇重労働負担軽減

仕様表

水用

HWAウイングポンプシリーズ
型式 HWA-0 HWA-2
使用液体
使用可能粘度(cP) 5,000
吐出量(cc/1ストローク) 240 400
接続フランジ(相フランジ付) Rc1/2(15A) Rc3/4(20A)
付属品 本体要部 AL/SUS/CAC
パッキン NBR
重量(kg) 2.5 3.4

動画

参考資料

よくある質問

ウイングポンプ(YATSUNAMI・KING)よくある質問(Q&A)


※対応液体はポンプ選定相談の「使用液体から選ぶ」をご参照ください。掲載の無い液体につきましてはお問い合わせください。
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