バッグフィルタ 新発売
APDQO-FBシリーズ・J-FBシリーズ |
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フィルタ清掃がしやすくなりました| ●フィルタ装着は楽々● | ●切粉等をたっぷり回収● |
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| ●バッグフィルタ対応製品● | |
| エア式タンク清掃ろ過クルーナー APDQO-Fシリーズ | 循環式タンク清掃ろ過クルーナー J-Fシリーズ |
| ●液体、スラッジ、浮上油の回収や掃除ができる ●廃液の移送ができる ●タンク清掃が手作業よりも時間短縮できる ●機械に限らず液体のろ過ができる  |
●機械を止めずに作業可能 ●生産効率を保ったままクーラント清掃 ●コンパクトな設計のため、狭い場所でも使用可能  |
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200Lドラム缶用 | 100Lドラム缶用 | 循環式 | |
|---|---|---|---|---|
| 不織布フィルタ | APDQO-FF | APDQO-FF100 | J-FF | |
| ステンレスフィルタ | APDQO-FS | APDQO-FS100 | J-FS | |
| バッグフィルタ | APDQO-FB | APDQO-FB100 | J-FB | |
| ●導入事例● | |
| ろ過クリーナーで大幅経費削減 【導入先】バルブメーカー様 |
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| 【背景】 工作機械の廃液の分別処理に苦労していた | |
| 定期的に、工作機械タンクに溜まっている切粉やスラッジ混じりの廃液を回収し、産廃業者に引き取ってもらっていたが、近年異物が混入していると追加費用がかかるようになったため、手作業で2時間かけて、液体と切粉を分離しなければならず苦労していた。 |
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| 【解決方法】 廃液を簡単に分離出来るろ過機を導入 |
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ドラム缶用ろ過クリーナーの【APDQO-FS200】を導入し、タンク内の廃液を液体と異物を分離し、 |
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| 【効果】 経費削減50％、作業時間短縮75％ | |
| 産廃にかかる費用 基本料金（18,000円）異物混入時の追加料金（1Lあたり30円）液体のみのドラム缶回収（0円） 追加費用が（0円）になったことにより（50％）もの経費を削減できた。 また手作業で2時間近くかけて分離していた作業が（約30分）に短縮できた。 現在、所持している工作機械50台のうち、半分しか導入していないため、今後は全部の工作機械に導入し、さらに経費削減していく予定。 |
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| before | after |
| 手作業で液体と切粉に分離 時間をかけてドラム缶に廃液のみ移送 産廃業者に追加費用を支払い引取り  |
ろ過クリーナーで液体と切粉を分離 液体のみドラム缶に移送も楽々 産廃業者が無料で回収  |
| ●購入ルート● | ||
| 代理店 | ネット販売 | |
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お近くまたはお取引のある販売店様・機械工具店様にて、『アクアシステムの○○という商品』とお伝えいただければお買い求め（お見積）いただくことが可能です。全国販売店様情報をご参照下さい。 |
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※対応液体はポンプ選定相談の「使用液体から選ぶ」をご参照ください。掲載の無い液体につきましてはお問い合わせください。
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