タンク清掃ろ過クリーナー
エア式タンク清掃ろ過クリーナー バッグフィルタ用
- APDQO-FB
工作機械の切削液再利用とタンク清掃に
吸入吐出兼用濾過機
- 使用可能液体
- 切削液
- 粘度
- 500cP以下
- コンプレッサー
- 10馬力
ラインナップ
- APDQO-FB
- バッグフィルタ
FEATURE特徴

メリット
- 切削液の再利用が可能
- 工具寿命の向上
- エア駆動の為漏電なく安全
- 清掃時間最短5分
特長
- JIS規格200Lオープンドラム缶専用
- 切削液と切粉の分離ができる
- 安全弁、フロート標準装備
- 工作機械のタンク清掃(切粉・スラッジの除去と切削液の再利用)
- 食品加工工場(レストラン)での排水内の残飯の分離・分別に
- 山、川の水と汚泥の分離に
- 汚物、汚水の分離・分別に
-
電気を使用しない
コンプレッサーの圧縮空気を使用することで漏電せずに安全に使用できます。レバーを切り替えることで吐出・吸入が可能です。
内部にフィルタを装備しているため切粉等をろ過し、クリーンな液体のみを吐出することが可能です。 -
満タンになれば自動ストップ
フロート(満タン時満タンストップ機能)が標準装備されておりドラム缶内の液体が満タンになっても漏れる心配がありません。
吹きこぼしによる無駄がない構造です。 -
安全弁を標準装備
ドラム缶内の圧力が上がらないように一定の圧力になると安全弁が作動し、ドラム缶内の圧力を一定に保ちます。
Details詳細
用途
エア式タンク清掃ろ過クリーナーAPDQO-Fシリーズは工作機械のタンク清掃はもちろん、『液体と』『固形物』をろ過し分離が可能です。よって工作機械の切粉・スラッジのろ過以外にも以下のような使用方法があります。

フィルタタイプ

不織布を使用することでそのまま廃棄ができ、メンテナンスがカンタンな仕様です。
- 工作機械等の切削油ろ過・再利用が可能
- 一台二役回収しそのままタンクにエアの力で戻すことが可能
- モーター部を持たないため連続運転が可能、長時間の作業にも最適

ステンレスフィルターを使用することで繰り返し使用できる仕様です。
- 工作機械等の切削油ろ過・再利用が可能
- 一台二役回収しそのままタンクにエアの力で戻すことが可能
- モーター部を持たないため連続運転が可能、長時間の作業にも最適

当社従来ステンレスフィルタと比較して汚れが酷い場合に掛かる清掃時間が約1/10に。
- フィルタ清掃がしやすい
- 目詰まりを起しにくく、清掃は簡単になります。
- 清掃時の汚れや悪臭も軽減されるものとなります。

新発売 APDQO-FB/J-FBシリーズ バッグフィルタ(別売)

APDQO-FシリーズとJ-Fシリーズの違い
- 液体、スラッジ、浮上油の回収や掃除ができる
- 廃液の移送ができる
- タンク清掃が手作業よりも時間短縮できる
- 機械に限らず液体のろ過ができる
- 機械を止めずに作業可能
- 生産効率を保ったままクーラント清掃
- コンパクトな設計のため、狭い場所でも使用可能
注意事項
- ※廃棄方法は地方自治体にご確認ください。
- ※ドラム缶・キャリーはオプションです。(記載されている物以外は付属いたしません。)
- ※運転中は、物や指を入れないでください。傷害や事故の原因になります。
- ※運転している周囲ではゆるい服やアクセサリーが巻き込まれる可能性がありますのでご注意下さい。
- ※落としたり強い衝撃を与えないでください。
- ※分解・改造しないでください。
- ※本製品に熱や異音、異臭などの以上が認められた場合は直ちにご利用を止めてください。
- ※清掃・点検時は必ず本体が停止したことを確認してから行ってください。
- ※本製品をご利用において生じる物品の破損は、補償の対象外となります。
吸入・吐出のしくみ

- エジェクタの機構を利用しドラム缶内を負圧します(0.4~0.6Mpaの圧縮エアを挿入)
- 回収ホースより切粉混じりの液体を回収します
- 回収した切粉と液体は内部のストレーナへながれます
- 液体はストレーナを抜けますが切粉は抜けずにストレーナの中に溜まります

- ドラム缶内に圧縮空気を供給します(0.4~0.6Mpaの圧縮エアを挿入)
- 圧縮空気によりドラム缶内の液体を押し出します
- 吐出時は切粉はストレーナに残ったままクリーンな液体のみを吐出します
エア式タンク清掃ろ過クリーナーとは?
切削機械のオイル交換が面倒で手間、切粉のみを除去したい、悪臭の出る前に交換をしたい、潤滑油を再利用しコスト削減したい、加工精度を向上させたい、工具寿命を延ばしたい等々あらゆる吸入・ろ過・吐出が可能になります。ご使用の200Lオープンドラム缶を使用し、ろ過クリーナーとして使用可能になります。また電気を使用せず、エア駆動のため火災や漏電の心配がありません。
- 面倒で重労働な作業をしたくない
- 清掃作業は汚れるし腰が痛くなる
- 清掃時間がかかる
- 休日出勤して清掃している
- めったに掃除しないので悪臭が充満する
- 機械を止めて清掃している間は仕事ができない
- チップや機械の摩耗が早くなる
- 面粗さにバラつきがでる
- 不良品が出て材料を無駄にする
- 切削液クーラント液を再利用できない
切粉の蓄積により「製品加工精度の維持」「工作機械の劣化進行」「配管の目詰まり」等が起こりうる可能性がございます。
このような事が一度起きてしまうと作業効率が悪化し、製造された製品も「販売できない」という最悪の事態になることがあるかもしれません。
切削液の交換作業を手作業で行うような場合は、非常に手間がかかる作業となり、残業時間での対応や専門業者に依頼したりと多くのコストがかかります。
ですが、この切削液の洗浄は加工工場の現場では重要になる為、当社の「ろ過クリーナー」の導入を検討して頂きたいのです。

改善例
手間のかかる工作機械の大掃除に
現状・問題
- 5人がかりで丸一日かけてスコップで手作業
- 悪臭が出て不衛生
- 重労働のため腰痛を患う
改善例
清掃時間を10分の1に削減、一人でも清掃可能に
機械や工具が長持ち 悪臭無くなり、現場清掃
- 時間短縮
- 工数削減
- 経費削減
- 環境改善
- 重労働負担軽減
お客様の声
お使いいただいているユーザー様から様々な声を頂いております。
「段取り良く、時間内に交換が出来て効率アップしましした」「回収・吐出の速度の早さに驚いた」「エアなので、本体の清掃が簡単」「狭い場所にも入り込み場所を選ばない」「切削液の清掃作業がこんなに楽になるとは思わなかった」など、そのほか多数のお声を頂いております。

導入前は工作機械の増設と共に清掃の手間や時間がかかる、廃棄費用がかかるという問題がありました。
ですが、このエア式タンク清掃ろ過クリーナーを導入してかというもの、清掃時間は格段に早くなり、社内で大好評!
ただ、フィルタの清掃が大変との意見もあり、ご相談したところ、小型の高圧洗浄機を使ったり、エアガンで清掃する方法を教えて頂き、現在では問題点が感じられず大変満足しております。

これまで研磨加工でマグネットセパレーターを使用しておりましたが、
砥石の砥粒の回収ができず工場内で何度も問題が上がっておりました。そんな中こちらの商品を知り、J-FS(ステンレスフィルタタイプ)のデモ機を利用しておりましたがうまく回収できず、何とかいい方法は無いかと相談したところJ-FF(不織布フィルタタイプ)をご提案いただき、今までとは比べものにならない程の回収率で問題が解決。
24時間機械が動いている中、機会を止めずにクーラント液のろ過ができ、現場の作業員からも大変好評で、導入後、面粗さが安定し不良率も下がり大変満足しております。
こちらの現状に応じて様々な提案をして頂けることにも安心して商品を使い続けております。
タンク清掃ろ過クリーナー(APDQO-F/J-Fシリーズ)ご紹介

Specification仕様
| 型式 | APDQO-FS | APDQO-FF | APDQO-FB♯1 | APDQO-FB♯2 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用可能容器 | 200Lオープンドラム缶 | ||||
| 使用液体 | 切削液 | ||||
| 使用可能粘度(cP) | 500 | ||||
| 空気消費量吸入時(L/min) | 690 | ||||
| 最大吸入揚程(m) | 2.5 | ||||
| 最大吐出量(1cp時/L/min) | 140 | ||||
| 最大吸入量(L/min)供給エアホース径Φ6.5 | 130 | ||||
| 最大吸入量(L/min)供給エアホース径Φ12 | 160 | ||||
| 付属品 | フィルタ | SUS 40メッシュ | 不織布2枚 400メッシュ相当 | バッグフィルタ3枚 100メッシュ相当 | バッグフィルタ3枚 200メッシュ相当 |
| ノズル | ストレートバルブ | ||||
| 吐出ホース材質(内径×長さ) | PVCホース(Φ38×2m) | ||||
| 吸入ホース材質(内径×長さ) | PVCホース(Φ38×2m) | ||||
| エア接続口 | エアカプラプラグ(オス) | ||||
| 接液部材質 | 本体・ノズル | AL/アクリル/鉄/Bs | |||
| パッキン | NBR/FKM | ||||
| 質量(kg) | 42.5 | 43.0 | |||
※防爆については、所轄の消防署により見解が異なる場合がございますのでご確認ください。
Movie動画
※ろ過クリーナー(APDQO-Fシリーズ)の動画内でのステンレスフィルタは2層式になっていますが、2020年以降より1層式へと改良をしておりますので、一部内容と異なります。製品についてご不明点がございましたら、別途お問い合わせください。